天中殺の過ごし方【争い事編】

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何かにつけ、争いごとに巻き込まれたり、自分が喧嘩の原因になったりしやすいのが天中殺時期です。
ただし、天中殺だからといって争いごとに弱いわけではありません。
どう考えても自分に理があると思えることに関して大いに主張してもよいのです。
いつもとは違った強さを発揮できるというプラス面もあります。

どんな争いでも、大きなポイントになることは問題を広げないことです。
話し合いの焦点をに絞る。これが何よりも大事です。
 
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夫婦(男女間の)争い
例えば、夫の浮気を妻が見つけたとします。話し合うならその浮気の一点に絞ること。
このときとばかりに、日頃の不満が爆発して、生活態度や稼ぎの少なさや、日常のささいなことまで文句を言って問題を広げがちですが、そこはがまんして最も大事なひとつに絞り込むことです。

話が拡大していくと、相手にも反論の余地が生まれ、収集がつかなくなるのがこの時期の争い事の特徴です。
そうなると、天中殺であることが逆にマイナスになり、せっかくの理が生かせなくなります。
小さいひとつに絞り込めると、強い力が出て争いに勝てる可能性が高くなります。
特に夫婦、男女間の争いに関してはこれが最重要となるので心に留めておいてください。

親子ゲンカ
これは感情的になったほうが負けと心得てください。親も子も相手をさとす程度にとどめるましょう。
感情的になればなるほど自分の言いたいことは相手には伝わらなくなります。

兄弟喧嘩・嫁姑の争い
このポイントは間に人を入れないことです。
例えば、嫁姑の場合、自分が言いたいことを夫に言わせたり、人を中に巻き込むほど逆効果になり、問題がよりこじれてしまいます。兄弟喧嘩も同様です。親や他の兄弟を巻き込まないこと。
一対一で話をするほうが良いです。

どのケースも親族の場合は、問題を広げない、間に人を入れないのがポイントです。
そして、ゆっくりと時間をかけることも有効です。

他人との争い
これは逆に一対一で争うと、自分の思いとは逆の方向へと流れてしまいます。
他人との争いには間に入ってもらうのが一番です。仲裁者に一任して、余計な口出しをしないほうが早く解決します。
その意味では、別れる夫婦や恋人は他人との争いと考えます。特に離婚訴訟のように、具体的な欲求を通すときは、第三者にまかせることが肝心です。

参考文献:「天中殺(大殺界)の解説」

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