小麦は食べるな

こんにちは!ネコ三世です(=^・^=)

先日、本屋さんで衝撃的なタイトルの本を見つけました。
『小麦は食べるな!』です(^^;)

著者はアメリカの循環器疾患予防の権威、ウイリアム・デイビス博士で、この本は全米・カナダで130万部以上のベストセラーになりました。
砂糖や炭酸飲料や肉の取り過ぎがよくないことは誰でも知っています。でも、小麦が悪いと言われても誰も信じないのではないでしょうか。
世界中の国々で主食として食べられているし、当然安全な食品だと信じてきました。そんな考えがこの本を読むと覆されます。この本の内容はかなり衝撃的です。

著者のデイビス博士は、
『遺伝子組み換え後の現代の小麦はもっとも破壊された食材であり、諸悪の根源である』

と唱え、高血圧、肥満、糖尿病、心臓・内臓疾患、脳障害、痛風、リュウマチにいたるまで、ありとあらゆる病の原因が現代の小麦にあると言っています。
健康にいいとされてきた全粒粉も含めた、すべての小麦が危険だという内容なのです。

実は、私は以前からピザやパン、ケーキを食べた後に、栄養失調の子供のように、異様にお腹がふくらんで具合が悪くなることがありました。
お医者さんに相談したこともありましたが、単なる消化不良でしょうと診断され、自分だけの特異体質だとあきらめていました。
なので、本屋でこの本のタイトルを見た時はピンときて、すぐさま購入しました。

小麦製品に含まれるグルテン(タンパク質の一種)が原因で起こるセリアック病という病気があります。
日本ではマイナーな病気ですが、欧米にはセリアック病の人が多く、どこのスーパーにもグルテンフリーの製品が置いてあるそうです。

セリアック病患者は、欧米では人口の1%、日本国内でも0.7%ほどいると言われています。軽度のセリアック病の症状として、過敏性腸症候群(IBS)と胃酸逆流の症状が挙げられます。

デイビス博士は、『小麦抜きの食生活で、胃酸逆流が治まり、IBSが改善する』

と言っています。

グルテンを除去する食事療法で、セリアック病マーカーが異常な人、正常な人ともに完全に症状が消えたり、軽くなったなどの改善がみられたといいます。
思い当たる人は試してみる価値があると思います。

この本を読んだ後、間食に食べていたお菓子やパンをやめて、小麦製品を極力さけるようにしたところ、お腹だけポッコリ出ることがなくなりました。
以前の不調も小麦が関係していたのかもしれません。

いつまでも若々しく、健康を保ちたい方にぜひともおすすめしたい本です。

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