天中殺の過ごし方【結婚編】

2010-07-03--18_06_47

古くから結婚とは『一つ屋根の下で暮らすこと』とされてされてきました。
ですが、現代の結婚は原則として『入籍』を意味しますので、同棲期間が長いほど『入籍』の意味は薄れていきます。

天中殺期間中に結婚式をしたが、入籍は天中殺明けにした。このケースは原則天中殺の影響は対象外となります。
また、天中殺の時に『同棲』して、その後、結婚式も入籍もせずに内縁関係になったケース。これも同居時期が対象となります。

夫婦ふたりのうち、片方だけが天中殺期間中という場合も対象となります。
 
スポンサーリンク



 
 
*天中殺期間中に結婚するとどうなる?
当然のことながら、天中殺中に結婚しても、普通の夫婦でいるカップルは少なからずいます。 とはいえ、占い師でアンケート調査をした人によると、天中殺期間中に結婚した夫婦の離婚率、破綻率が高いのは事実のようです。

天中殺の定義からすると、
『家庭という形をきちんと保とうと思ったとき困難が生じやすい』ことになります。
また、家庭は子供が参加することが前提になっているので、子供ができずに夫婦ふたりだけの生活の間は、天中殺中の結婚の影響はあまりないと考えてもいいでしょう。

通常天中殺の影響は6年以内に出ると言われています。
結婚してすぐは問題がなく、結婚後4~6年くらいたってからじわじわ影響がでてくるとされています。
それから、元々共稼ぎで束縛し合わない家庭の場合、あまり影響は受けません。

①子供ができたあたりから家庭がうまくいかなくなる傾向がある。(特に男の子の場合)
②子供ができても、女の子が二人までなら影響は少ない。
③夫婦共稼ぎ、単身赴任、夫が多忙で家庭に落ち着いている時間があまりない

などのケースでは影響は少ない。

これらのデータから、天中殺時の結婚は絶対ダメというわけではないが、できれば避けた方がいいといえます。

それから、単に入籍を天中殺明けまで待てばいいのかというと、そんな単純なものでもないといえます。
本来、天中殺の時期に結婚するような流れになってしまっているという事実に目を向ける必要があります。そこには何かしらの問題が潜んでいる可能性が高いと考えられます。

二人の問題なら相性の問題、あるいは、それぞれの親や家族の問題などがないかを再検討してみる。それでも特に問題もなく、周囲も反対していないようなケースで、日程を変更しにくいときは、その流れで結婚する方がいいでしょう。その結果どうなるかを体験する必要があるでしょう。

周囲に強い反対者がいるケースや、なんとなく結婚に不安を感じている場合は、交際期間を延ばすか、もう一度結婚そのものを考え直すことも選択肢に入れた方がいいでしょう。

もうすでに天中殺中に結婚してしまって、家庭がうまくいっていない場合は、③を応用して共稼ぎにするとか、夫婦がじっくり顔を合わせる時間を少なくすると、案外うまくいくこともあります。

参考文献:『天中殺(大殺界)の解説』

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です