産土神と氏神

futta1589s
こんにちは!ネコ三世です(=‘x‘=)
この記事を書いている現在は2013年12月30日です。
もうすぐ新しい年が始まりますね!

お正月には初詣に行かれることが多いと思いますので、お参りの作法について語ってみたいと思います。
普段お参りをされない方は、お参りをしてご利益があるのは有名な神社だと思っている方もいると思います。

でも、ネコ三世の考えは違います。
家の近所にある小さな神社は、人間に例えると普段お世話になっている身近な目上の人のような存在です。

よくよく考えると、一番お世話になっている人ってそういう人ではないでしょうか。
両親、尊敬している先生、職場の上司、学校の先輩、頼りになる近所のおじさんおばさんみたいな存在です。

そういうお世話になっている人たちにあいさつもしないで、有名だから、ご利益があるからという理由で有名な神社ばかり巡って、地元の神社に見向きもしないっていうのはどうなんでしょうか。

神様だって、人と同じような気持ちを持っていると思います。
さんざん面倒をみて助けたのに、お礼の一言もなかったら、もっとこの人を助けてあげようとは思わないのではないのでしょうか。

私は過去に病気になって、遠くの神社に行けない時期がありました。
それでも徒歩で行ける近くの神社にはお参りしていました。

ご近所の神社にお参りするだけでご利益はあったのかって?
ネコ三世的には、十分すぎるご利益があったと思っています。

いま住んでいる土地の神様の力をお借りすることが、開運への道だとネコ三世は固く信じています。
土地の神様のご加護なしに、運がよくなるということはないとさえ思ってるんです。

なので、お参りをする順番は、

1.現在の住居の近くの神社や勤務先の近くの神社・氏神(うじがみ)様にお参りする。
2.その後に目的に応じた神社にお参りする。

というのがいいと思います。

本来の産土神(うぶすながみ)さまは、あなたが生まれた土地の神さまです。
生まれた土地から離れた土地に住んでいる方は、
帰省した折などに本来の産土神社にお参りして、

「現在は遠く離れたところに住み、近所の○○神社にお参りをしております。
産土神様にはいつも見守っていただき感謝しております」

と、お礼を言いましょう。

自分の産土神様・氏神様がわからない場合は、都道府県の神社庁のホームページがありますので調べてみてくださいね。
神社本庁ホームページ

参考文献:本気の神社まいり 西邑淸志

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