(大正9/昭和4・13・22・31・40・49・58/平成4・13・22年生まれ)
※立春(2月4日頃)より前の誕生日の人は、その前年の九星になります。
例:昭和56年2月3日生まれの人は、一白水星ではなく、その前年の55年になり、本命星は二黒土星になります。
2014年の運勢(頂上宮)
・存在を認められるチャンス到来
・友人との交流が活発に
・友情が一生の財産となるかも
自らの星が南の頂上宮に入り、本宮には適応と順応性、コミュニケーションをカギとする七赤金星がめぐる2014年は、活気のある意見交換がツキを呼び、周囲から存在価値を認められるチャンス到来です。これまで頑張ってきた人はにはラッキーな巡りあわせもあり、魅力も増す暗示。もちろん、このチャンスを生かすか捨てるかはあなた次第。友人運が活発化して、新しい仲間たちが増えたり減ったり。またこの時期は生まれた友情は一生の財産となる暗示。どこでどんな人と出会うかもしれませんが、出る杭は打たれるの例え、モロ裏方と見せかけて、さり気なく目立つ、という感じがいいかも。
恋愛・結婚運
・即アプローチの短期決戦もOK。出会いも別れも多い吉凶半々の時期
・自然体で付き合える人を選びましょう
・感情が高ぶりやすいとき。誤解や先走った解釈をしないように注意
直感冴える時だけに、ピンときたら迷っているヒマはない。即アプローチの短期決戦で望んだ恋を手中に。ただ、出会いがあれば別れもある吉凶半々の今期、夢に描いた幻を追い求めたり、感情にまかせての恋愛は心に傷を残すことも。あれこれ条件をつけず、ありのままのあなたを受け止めてくれる人を選ぶのが賢明。かなり年上でも選択肢に加えてみるのもあり。カップルの人は元カレ(元カノ)の出現や、遊び心がつい本気になって同時進行の危険がありそう。綱渡りのスリルを楽しんでいると、最後は自分ひとりが取り残されるはめに。また、誤解や先走った解釈で自分からケンカをふっかけないように。
仕事運
・今までやってきたことが陽の目を見るかも。
自信があることは積極的に受けてみて
・経験者に教えを請う素直さと新しい手法を取り入れる柔軟性がカギ
培ってきた知識や経験が陽の目を見る気配大。自分にできるかなんて迷っているヒマはなし。少しでも自信があるなら率先して受けること。知力やひらめきも冴える時なので、未熟な点は意欲と頭脳プレーで乗り切って。ただ、自分ひとりでこなそうとしても限界が。経験者やその道のプロに教えを乞う素直さと新手法を積極的に取り入れる柔軟性が運気に拍車をかけるコツ。また目上を味方につけることで、組織内で有利な位置につくことも可能。後半は思惑外れが多くなりそう。焦っても流れは変わりません。確約のことでも再チェックし、いくら魅力的でも確信のない話には乗らないこと。
■ラッキーカラー:ゴールド、イエロー、白、ピンク、茶色
■ラッキースポット:神社、書店
■ラッキーアイテム:トパーズ、陶器のシーサー
■おすすめの食べ物:牛肉などの肉料理、根菜類、いくら、数の子、甘いもの
■おすすめのインテリア:和風モダン、陶器、椅子、シェード、テラコッタスタイル、草木・森・花をモチーフにしたもの