(大正4・13/昭和8・17・26・35・44・53・62/平成8・17年生まれ)
※立春(2月4日頃)より前の誕生日の人は、前年の九星になります。
例:昭和56年2月3日生まれの人は、一白水星ではなく、前年の55年になり、本命星は二黒土星になります。
2014年の運勢(静観宮)
・本業を怠らないこと
・真摯な態度が信頼を得るカギに
・悩み事は1人で悩まず、周りの人に相談してみて
自らの星が中央の静観宮に入り、本宮には想像力と大いなる積極性をカギとする三碧木星が巡ってくる2014年。やるべき事や本業を怠ると不評を買い、想定外の出来事で足もとをすくわれがちです。計画を見直し、手堅く対処しましょう。持ち前の人づき合いのよさを発揮して、周囲の援助を得ることも大切です。周囲の目が厳しいときは、縁の下の力持ちに徹するか、堅実&慎重をモットーにして動くこと。その真面目な姿勢が信頼を得るカギに。悩み事は一人で抱え込まず、協力を求めることもよいでしょう。知識を吸収するための自己投資には絶好のタイミング。
恋愛・結婚運
・身近なところに出会いの予感
・新しい恋より今までの出会いに良縁があるかも
・カップルの人は絆が深まるとき。復活愛もOK
恋のチャンスはあっても、思うような展開は望めないかもしれません。新しい恋を探すより、受身でいるほうが意外と良縁を得ることもあります。募集中の人は身内や同僚など身近な人へのアピールが功を奏しそう。友人を増やすことも恋人獲得につながります。また、復活愛にはよい時期。昔の恋人に連絡を取ってみては?カップルの人には、二人だけの親密なムードをしっかり育めば、精神的な絆がより深まるサイクルです。昨年に婚約している二人なら、新生活を始めるにも吉。4、5月がベストです。
仕事運
・資格取得など自分磨きに最適なとき
・転職や独立は慎重に
・運気が動き出すのは夏頃から
現状に満足できず、不平不満が募る時期。とはいえ、変化を求めての転職や独立には未だ力量不足です。はやる心はひとまず抑え、可能性を広げる方向に目を向けて。実力強化のための資格取得や、自己開発に関する勉強は、後に多大な収穫をもたらせてくれるはず。周囲の雑音に焦ることなく、腹を据えてじっくりと取り組みましょう。運気が動き出すのは夏頃から。営業関係の人は取引先との顔つなぎ、新規の販路の下地作りに力を入れて。内勤の人は頼まれごとなどで多忙の暗示ですが、無理に背負いこむのは禁物。自分の限界内で請け負わないと、信用に関わるトラブル発生も。
■ラッキーカラー:ペパーミントグリーン、黄緑、青、グレー
■ラッキースポット:スポーツジム、プール
■ラッキーアイテム:毛足の長いマット、エメラルド
■おすすめの食べ物:うなぎ、麺類、肉の燻製、ニンニク、ねぎ、ニラ、酸味のあるもの
■おすすめのインテリア:木製やコットンなど自然素材の家具、アロマポット